クロスバリア(構造と特徴)

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構造と特徴

全体構造

1. 支柱ユニット

支柱ユニットはネット面を支持し荷重をアンカーに伝達するための組合せ部材です。
支柱ユニットは2本一組のスプリングロッドおよび1本のサポートパイプを交差させて軸部材とし、それぞれの接地端部にはベースプレートを取付け、山側および谷側基礎アンカーに固定し、他端は支柱連結ロープの張設により形状を保持する構造となっています。

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2. ベースプレート

ベースプレートは軸部材であるスプリングロッドおよびサポートパイプの基部をアンカーに固定し、支柱連結ロープの一端を取り付ける部材です。落石衝突時には作用荷重をアンカーに伝達しますが、軸部材とはピン接合となっており、防護柵直角方向に回転自在であることで軸部材の曲げモーメントを軽減する働きがあります。

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3. HSネット

HSネットは高強度亜鉛めっき鉄線を用いたひし形金網で、落石による破断に強く靭性の高い金網です。HSネットは上部および下部ロープを用いて支柱ユニットに取り付け、落石の阻止面を構成します。

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03-3556-0466 ゼニス羽田株式会社 防災事業部