スライダー工法

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概要

スライダー工法は、基礎コンクリートに埋め込んだガイドアングル上を、けん引機械を用い、製品を滑らせて据付ける工法です。

特長

■ スライダー工法の荷降ろし地点は一箇所です。
■ 布設の進行に合わせて布設位置に搬入車両やクレーンを横付けする必要がありません。
■ 曲がり部・曲線部の布設も可能です。
■ 特殊な専用施工機械や特殊な材料を必要としないため経済的です。

こんな所で威力を発揮します

1. 掘削溝の両側に障害物があってクレーンの据付けができない。
 ・道路幅の狭い市街地。
 ・据付けのための側道が確保できない所。
2. 切り梁が多く据付けの支障になる。
 ・土被りが深い場合や掘削幅が広い場合、特に問題となります。
3. 道路や鉄道の高架下でクレーンによる据付けができない。
4. 電線やガス管、水道管などが据付け箇所を横断している。
 ・移動するためには費用と時間がかかります。
5. 鉄道線路際でのクレーン作業に制約を受ける。

施工手順

施工例

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基礎