ハイブリッド雨水貯留システム

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概要

近年の降水量の増加により、雨水貯留施設の容量不足が問題になっています。また、施設の流入部分のスクリーンの目づまり、施設内のごみや土等の堆積は、雨水貯留施設の機能を低下させ、更に浸水被害を深刻にしています。

当社では雨水貯留施設の機能を高め、浸水被害を未然に防止する「ハイブリッド雨水貯留システム」を開発しました。雨水貯留施設の流入部分からゴミなどを完全に除去する「ユニフィルター」、流出部分には渦流を発生させることにより流量制御を行い、貯留施設の貯留機能を最大20%アップできる「ボルテックスバルブ」を装着。当技術が浸水対策に大きく貢献します。

ハイブリッド雨水貯留システムは3つのポイント!

ポイント1 : ユニフィルター

流下エネルギーでゴミを確実に除去。ゴミ問題を解決します!!

ユニフィルターのページはこちら

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夾雑物の混じった流入水がユニフィルターを通過すると、軽い夾雑物は水の旋回流に乗って浮遊し、スクリーンに付着しようとしても、旋回流によって剥離されます。
重い夾雑物は下室( 貯留部) に移動します。
夾雑物の取り除かれた水のみがスクリーンを通過して排出されます。

ポイント2 : 雨水貯留浸透施設

コンクリート製なので、耐震性に優れ、メンテナンスも可能です。
小型のものから、超大型のものまで対応可能です!!

プレキャスト遊水池 H=1.5~7.0m対応

組立式超大口径推進管 φ 3500 ~ 5000の二分割推進管

セミシールドパイプSSP ガラス繊維入り推進管

浸透製品 アーキス、浸透トレンチ管

ポイント3 : ボルテックスバルブ

流出量抑制装置。
流体エネルギーを利用し、渦流を発生させ、エアーシャフトを形成させます。
雨水貯留浸透施設の容量を10 ~ 20% 縮減できます。

ボルテックスバルブのページはこちら

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