落差マンホール

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概要

落差マンホールは深さ50mに対応できます!

近年、地球温暖化などの気候変動や異常気象によって、集中豪雨、ゲリラ豪雨が頻繁に発生するようになりました。これにより、コンクリートやアスファルトで覆われた都市部では短時間に集中的に降った雨を処理できず、都市水害の危険が増大しています。

このような状況から、雨水幹線や地下貯留施設の整備が進められていますが、都市部ではさまざまな地下埋設物のため、地表の雨水を取り込む雨水処理施設の設置は深度化し大きな落差が生じています。

落差マンホールは、このような場合に地表の排水管と雨水幹線を接続するためのプレキャストコンクリート製の落差工施設です。

認定

NETIS 登録番号 KT-110033-A

特長

■ 内部がらせん構造になっているため、流下水の衝撃や振動を抑制できます。
■ 内部の階段とステップにより直接入坑でき、維持管理が可能です。
■ 階段部にはガス探知用の孔を設置しているため、安全に入坑できます。
■ 蓋版、調整側壁1、落差部、調整側壁2、底版から構成され、部材間は連結し、目地部は防水します。
■ 現場打ちコンクリートによる落差工と比べ、施工性に優れ、大幅な工期短縮、省人化が可能です。
■ 水路と管理空間が一体構造のため、設置箇所の省スペース化と発生土の減少が図れます。

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製品写真

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適用範囲

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