ユニフィルター(CFD解析)

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データによる「見える化」ーユニフィルターのCFD解析

なぜユニフィルターはスクリーンが目詰まりせずに固液分離できるのか?なぜ比重によって夾雑物の挙動が異なるのか?それらをあらかじめシミュレーションすることはできないのか?そのような疑問を解決し、ユーザーの皆様に安心してご採用いただける製品とするために、ゼニス羽田ではユニフィルターのCFD解析(Computational Fluid Dynamics:数値流体力学)を行っています。
ユニフィルターへの流入水量や流入水の流速とスクリーン開口面積から、スクリーン内部での流出速度や旋回速度を解析。その結果をアニメーションで分かりやすく「見える化」。このCFD解析により、様々な状況をあらかじめシミュレーションすることができるため、設置ニーズに合わせた最適なユニフィルターをご提供できます。実際に導入される前に、様々な疑問を解決することが可能です。

※CFD解析には株式会社ソフトウェアクレイドル社製の解析ソフトを利用しています。
※CFD解析とともに、処理能力毎時500トンの実機でもユニフィルターの性能を確認、実証しています。

株式会社ソフトウェアクレイドル

なぜスクリーンが目詰まりしないのか?

なぜユニフィルターのスクリーンは目詰まりしないのでしょうか?それは「ゴミと一緒に旋回する流速」の方が、「スクリーンの穴から通過する流速」より速くなるように設計されているからです。ゴミがスクリーンに附着しようとしても、旋回流の剥離力により剥がされる、その結果、目詰まりを決して発生しません。

上下旋回流の中心部では、負圧状態になるので、スクリーンの外部から内部に流れる流速が発生。このような状態になるようにスクリーン面積を設計することで、スクリーンには目詰まりが発生しない固液分離が可能となります。

アニメーションによるCFD解析(例)

比重の違いによって、夾雑物がユニフィルター内でどのような動きをするか?CFDで解析した動画をご覧ください。

●(赤)→比重2.5:小石など
●(黄)→比重1.2:プラスチックなど
●(緑)→比重1.0:ビニール袋など
●(青)→比重0.5:木材、発泡スチロールなど

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